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チェンマイからチェンライに入るとこんなのがあります。
でもちゃんとは入れるお風呂はまたチェンライの別の場所にあるそうです。 一人なら入りに行くけどタイ人といっしょじゃ入りにいけないです。 なんで熱い中熱い水に入らんといけんのじゃ?と言う感じでした。 まぁしょうがないです・・・。 #
by viewhotelseizan
| 2009-02-19 02:42
| 社長のタイのドキュメンタリー
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この人のタイ飯は正直美味いです。
これは本当です。 今はタイ国パチンブリ県シーマハポート市のタラート(市場)@一番大きな市場です にて、安くて美味しい食事を提供させて頂いております。 でも実はホテル料理とかも出来ます。繊細かつ心のこもった食事を作ります。 まあまあごっつい顔のように見えますが、心は女性です・・・・。 美味しい!!と言うとハニカミながら照れて喜びます。 ギガきもス・・・。 どうぞシーマハポート在住の日本人の皆様。食べに行ってあげて頂けましたら 幸いに御座います。どうかしっかりお金を落として行って頂けましたら嬉しいです。 ここの飯と、2件となりのスイカジュースのコンビネーションで完璧です。 よろしくお願い致します!! #
by viewhotelseizan
| 2009-02-18 02:11
| 社長のタイのドキュメンタリー
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2/18(水)
タイ国帰りにて営業再開させて頂きます。 毎年この時期にはお休みさせて頂いておりますが、 いつも変わらぬご愛顧、誠に有難う御座います。 また1年頑張りますので、何卒末永くご来館の程、 心よりお願い申し上げます。 タイ料理レストランも同時に再開いたします。 ご来店、心よりお待ち致しております。 有難う御座いました。 代表:花本 #
by viewhotelseizan
| 2009-02-18 01:59
| 尾道ビュウホテルセイザン情報
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妻がタイ人のくせに道に迷ったのだ。。。。。 まぁ私も日本国内で、しかも隣街辺りではよく迷うのだが。。。。。 まぁそれはさて置き、チョチュンサオだったか、チャチュンサオだったか 、そんな街に向かったのであった。理由はである。。。妻の両親と親戚 の間で喧嘩があったのどうこうと言う事で、親戚もいることだし、今の家 と土地を売っぱらい、田舎町で静かに暮らそうかと言う単純かついつも 通り小さい脳みそ的な考えであった。 それで言って見たのであったが、それはそれはまぁ。。。ん~。。何と言うか 、正直素晴らしい街であった。本当にタイらしいし、近所には純粋なハートの タイ人さん達が沢山いらっしゃいます。バンコクよりははるかに良いと思った 瞬間であった。今の家の24倍の広大な土地である。 義父は言った。。。。本当にタイらしい所だから、日本からホームステイで タイ体験できるよ。そんな使い方も出来るよ!!。。。と。 ん~。。。。まぁ街は小さいながら不便さはないし、村長さん経営のムエタイ ジムもすぐ前にあるし、使い方次第ではあるだろう。が。。。。そんなのどうで もいい話である。引越したければ勝手にすればいい。どうせいつまで続くこと やら。。。。。そんな人種だし。。。。 そう言えば思い出した。話しは戻るがバンコクに寄った際に、ちょうどマーブン クロンで買い物の途中だった。買い物をした荷物を預け、腹も減ったし飯でも 食おうと思い、建物を出ようとした瞬間であった。大勢の人々の悲鳴とともに デパートの中の人が走り出した。。。。デパートのフロアーには血糊が迸って いたが、何人いたのだろう。。道路を挟んで、白と黒の闘いである。学生の「いくさ」 であるが、仲間が分かるように白と黒の服装で分けているのだろう。まさに白黒 付けようか。。。と言う感じだろうか。激しい戦闘で、角材などが飛んできて、無関 係な人にも怪我人が出た様子だった。テレビでもよくニュースで流れていたが、 タイもバンコクではこんな戦い方をするんだな。。と新鮮で悲しい想いもした瞬間で あった。なんか日本の漫画とかの影響ではないのか。。。田舎ではこんな闘いは まず皆無だ。と言うか、学校にも行ってない人も多いし。バンコクのこの子達は、 そこそこ以上ではあるはずだ。ちゃんと学校生かせてもらってるし。。。しかし、 とどめを刺すというか、「ここまで」と言う判断が出来ないのは日本と共通している かもしれない。死人もよく出るし、高揚して拳銃もぶっ放す。。。。 http://www.newsclip.be/news/2009211_022530.html 色々問題は尽きない。 バンコクでの出来事は妻を連れているのでとにかく遠くに移動するようにしたので、 その瞬間は撮影出来なかったが、ネットでもしニュースなどあれば見てみてください。 そして田舎との違いを色々と考える私であった。。。。 もうすぐパタヤから帰宅する所である。 何しに来たのか。。。実はよく解らない。とりあえず近かったからである。 あまり好きな場所ではない。白人のジジイどもがこぞって賞味期限切れ 間近の女、もしくは未成年のお子ちゃまのような女の子を連れてホテルに戻る まさに「パラダイス」な街であった。このホテルは、サワッディー・イン。カオサンや いろんな所にホテルを展開するチェーン店ホテルだ。1000B前後でまぁまぁ快適 である。 ではまた続く・・・ #
by viewhotelseizan
| 2009-02-13 11:50
| 社長のタイのドキュメンタリー
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今回の渡タイは里帰りと仕入れもいつも通りあるのだが、実は
もう一つ重大なお役目があったのである。それは以前に宿泊の プランで、ロイカトーン(タイのお祭り、灯篭を流す)のプラン で当ホテルをご利用頂いた、何とも心の美しい(実際も美しい) とある女性のお客様への約束を果たす使命があったのであった。 日本で言うと、七夕祭りを想像して頂いたら理解しやすいと思う。 そんな感じのお祭り企画だったが、その想いをタイのお寺へ収め に参らせて頂くと言う企画であった。そのお客様の想いを書き綴 って頂いた紙を持って渡タイした今回の旅であるが、その想い。 もし皆様なら何をその時想い、書き綴るだろうか。私の場合は、 何かを求めるに違いないと自らの器の小ささを実感した瞬間であ った。 そのお客様はお願い事(自身の欲)など何も書いていないのであった。 何と「旅が実現出来た事への感謝」ひたすらその想いのみであった。 自分が旅に出れたのは周りの皆様のお陰であると。 心が洗われた瞬間であった。。。 そのお客様は若く美しいのであるが、実は耳が聞こえないのであった。 私ならグレてしまうだろう。。。なのにあの美しさは何だったんだ。 謙虚さと感謝の心を持つ本当に強いお方である。これは間違いないで あろう。本当に素晴らしい経験であった。 やはりそんな方は普段からの行いが幸いするのであろう。本当にラッキ ーなタイミングであったと思う。このお客様の想いは間違いなく天に 届くと思ってやまない今日この頃である。 しかし凄かった。。。お坊さんも何百人も集結していたし。。。 タイの親戚一同も、このお客様の想いを一身に受け、みなそれぞれ祈り をささげ、空飛ぶ灯篭は天高く登って行った。 凄くいい仕事をさせてもらった感で一杯になった私であった。。。 現在パタヤより。。。 続く。。。 #
by viewhotelseizan
| 2009-02-13 10:39
| 社長のタイのドキュメンタリー
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