尾道アジアンゲストハウス ビュウホテルセイザン&タイ国料理タンタワン


尾道は丘の上のアジアンゲストハウス(^_-)-☆ 尾道のファッキンリトルタイランド!(^^)!
by viewhotelseizan
カテゴリ
最新の記事
猫のまち尾道。の話
at 2017-10-09 16:04
てすと
at 2017-09-08 04:50
★ 尾道ビュウホテルセイザン..
at 2017-08-04 02:48
尾道 住吉 花火大会
at 2017-07-22 04:59
俺の闘い②・・・義
at 2017-07-09 20:07
最新のコメント
以前の記事
検索
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

広島県旅館ホテル組合の総会

に、行って来ました。



会場は、竹原の 「大広苑」 さんでした。



 「 大広苑 」


竹原に行くのはもうかれこれ・・・・・



忘れた・・・10年以上前なのは確かである。



時間があれば美観地区など行って見たかったが・・・・



やはり例の如くそんな時間は無いのである。



竹原は、日本酒でも有名な街である。



今日は車で来たのである・・・・・



あっ・・酒は飲まないのである・・・・・・



どうしろと言うんだ・・・・・・



でも来て良かったです。広島県内の同業者の皆様に



ご挨拶させて頂けて何よりでした。



今日のお話の中で、私が気になったのは 「 民泊 」 の



お話しである。我々旅館ホテル業は、結構な費用をかけて



営業許可を得ているのである。建築・消防・保険所、条件を



クリアーするのに設備資金は大変である。



それが今現在、普通の民家でしかも無許可で料金が発生する



宿泊業が増えてきている。各県や市も推進しているらしく、我々



のような正規宿泊業者にとってはあまり面白い話ではない。



やっている側も、宿泊する側も楽しいかもしれないね。古民家や、



昔の倉庫なんかに泊まると、若い人達は新鮮でいい思い出に



なるんじゃなかろうか。しかしその反面、過去にも不況でその設備を



整える事が出来ず、結局廃業に追い込まれた宿も少なくない。



もの凄い屈辱だったんじゃなかろうか・・と、思うのである。もちろん私も



クリアーはしたものの、年々変わる消防法やら、抜き打ちで行われる



保険所のチェックなど、いい意味でも、大変な意味でも緊張感を持って



ましてや楽勝とはとても言えぬ、資金面での苦労もしながら生き抜いて



来たのであるが・・・・。今や無許可営業で宿泊業が出来るのである。



やり方しだいだなぁ~・・と、つくづく落胆してしまった。 現在はその客層



や、営業する側の意識は、私たちのそれとは大きく異なった方向ではある



ものの・・・・。いずれもしこれが商売モード、町おこしモードに突入すれば



それは確かに死活問題なのであろう。 色々と宿の方々にお話しを伺うと、



寝具を用意しなければ、宿泊業にならないらしい。布団はリースで予約が



ある時だけ用意すればいいのだろうか・・・。であれば、建築基準法で、



部屋のベットを部屋の壁に打ち付けた形でつくり、ベットじゃなくただの「棚」



ですよ!と、言う事にしたら、実際布団を引けばベットだが、理屈では棚なの



で、建物の、部屋の一部としてしまえばいいのか・・・・。見た目は確かに宿泊業



形式ではあるが、理屈さえ用意すれば、営業許可はいらないと言う事なのか・・・



それならうちは廃業して、でかい自宅にして、各部屋のベットを壁に打ち付けて



部屋の一部にし、予約の数だけ布団をリースし、鍵を渡して後はほっておけば



2000円前後入ってくるわけ・・・・。何の管理費もいらず従業員も必要なく、



泊まる人の自己責任で・・・・。なんてボロイ商売なんだ・・・安くても今より限りなく



利益を確保できる・・・・。 



ん~~~~・・・・・・・・ 法の隙間か・・・・・




私自身に聞いてみた。



私: それは楽しそうか?そこに何を見い出すんだ?



私: ん~・・・・・分からん。楽しくはなさそうだ・・・。




しかし今や世界中でこのような体験宿泊型ツアーが存在する。




時代の流れである。 正直者はバカを見るのか・・・。いや、卑屈に



考えるのをまずやめないといけない。その気になれば宿泊業者は、



反撃に出るのは容易であろう。そうは思う。でもやらないだろう・・・・



あまりにバカバカしすぎる・・・・。



もちろん国に対して抗議はしているそうだ。まともに取れば法に反している。



だが・・・理由付けしだいだな。私はそう思う。



それをやることによって、楽しそうにしている人々の顔は思い浮かべる事は



出来るが、設備をクリアーする苦労も、それに敗北して倒れていった宿を



思い出すと何とも言えない気分である。



今年、当館でもドミトリーを作ったのだが、2段ベットを購入した経費は



備品費である。しかし、手作りで壁に固定し、作ったベット「棚」であれば、



それは改装費になるのである。



どう見てもベットじゃん!!と言った所で、ベットに似た棚だ!と、言われれば



それは棚である。



考えさせられる一日であった・・・・・。



そんな中個性的で魅力的な、宿のオーナーさんに沢山出会うことが出来た。



「ステーキやさんが有名なのか?それはステーキな話しじゃないですか~」



こんな感じの・・・・しかし笑ってしまった。久々に新鮮なギャグであった・・・



みんな苦労を乗り越えてきた人達である。



皆様、民泊もいいが、宿もやはり素敵ですよ。建物は重要だが、そこの人々も



その個性も楽しんで頂きたい。そう思うのであった。




そんな中、ちょうど隣に座っていた、県会議員のよし〇先生はひたすら陽気で




いつも通り元気でパワフルな方だったが、実はよくよく話してみると先生は




実は武道家で 「 侍 」 であった。 短い時間だったが、充実した会話であった。 




押忍




d0144077_41023100.jpg
d0144077_4103368.jpg
d0144077_4104442.jpg
d0144077_4105591.jpg

[PR]

by viewhotelseizan | 2011-06-21 04:14 | 社長の日常・たわ言等 | Comments(2)
Commented at 2011-06-21 19:44 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by viewhotelseizan at 2011-06-22 00:39
コメント有難う御座います。また当館をご利用頂き、誠に有難う御座いました。お客様の自転車は、フロント前玄関内に保管させて頂いております。通常は野外、駐車場のご利用となるのですが、その場合も事務所前で目の行き届く場所において頂くように心がけております。こちら勝手なお話しでは御座いますが、やはり自転車旅行のお客様や、その方も含めてスポーツマンのお客様は実に清々しく前向きで、また頑張り屋さんで・・・とにかく旅行を楽しむ達人の域に達しているのでは!!と、いつも思ってしまいます。ドシドシお越し頂けましたら幸いで御座います。そしてホテル業界のお話しですが、これは当館の場合は、お陰様でご旅行やビジネスにご利用頂いておりますが、やはり時代の流れにより大変な時期が御座いました。それはさて置き、法定基準と言うのが御座いまして、やはり設備には多額の資金や責任がかかり手作りだけでは厳しいものです。そんな中で、この度の「民泊」と言うのが世の中で増えて来ていると言うお話しをお聞かせ頂き、少し落胆してしまった・・・。と言うお話しで御座いました。そんな最中、温かきご声援と、この度のご利用、こころより御礼申し上げます。有難う御座いました。
<< 恒例のあれ!やります! うぉぉぉーーー!! >>